2005.05.28(Sat)
苦節(?)10数年。やっと、やっと、劇団四季の『オペラ座の怪人』を観劇しました。風邪引いててもなんのその。根性で治しました(笑)。
映画があまりにも良かったので、四季版を見てイマイチだったらどうしよう、とか心配だったのですがね。そんなのは杞憂でした。
高井ファントム、素晴らしすぎ!
何なの、あの声は。一幕の最後の絶唱とラストの切なさと言ったら、もう・・・歌だけなのに、切なくて涙が浮かんでしまいました。深みがあって、「エンジェル・オブ・ミュージック」なんて劇場を包み込むみたいで、まさに音楽の天使の歌声でした。
高井ファントムが素晴らしくて、他の印象が薄くなっちゃったくらい、強烈でした。
ラウルは元々印象が薄い役だけど、ほんとにあまり印象残ってない(笑)。ごめんよ佐野さん。クリスの沼尾さんは綺麗な声だった。マダム・ジリーがその他では一番印象的な演技してたなあ。メグ・ジリーの荒井さんは可愛かった。
これ、四季で良かったなあと思いました。だって歌が上手い。殆どオペラだから、本格的な歌唱が堪能できて、それだけで作品に入り込めたし。ヅカでやったらそこでもうダメだもん(暴言)・・・いや、演技と見た目は上だろうけど。
12月までやってるそうなので、もう一度見に行って来たいくらいです。次は、これまた素晴らしいという噂の村ファントムで見たいなあ。石丸さんのラウルは無理かもしれないけど。
今、ロングランキャスト(山口ファントム)のCDを買うか迷ってます。だって聞きたい・・・高井ファントムのCDが出たら迷わず欲しいけど、まだないみたいなので。
でもどうせなら幻の市村ファントムのが欲しい・・・。
でも、舞台だけだと思ったよりわかりにくいかも。一緒に行った映画未見のうめちゃんは細かいところがわからないって言ってたし。映画はやっぱり細かいからね。うーん。
>EntryTime at 2005/05/28 22:02<



